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24. 10
2013

為替スワップポイントの注意点

Written by: syusyu1 - Posted in: 為替 -

金利差がある二国間の通貨取引をした時にできる金利差がスワップポイントです。

 

どのような点に留意をして、スワップポイントを理解すべきなのでしょう。

 

スワップポイントは、通貨の金利差によって生じるものであるということがまず重要です。

 

つまり、通貨の金利が変わることによって、スワップポイントも変動します。

 

日本の金利は随分と長い間ゼロからの横ばい状態ですが、ドルの金利がそれ以上に下がったら、スワップポイントは現在と正反対にドルを売って円を買った時につくようになります。

 

金利の高い通貨を持ち続けることでスワップポイントをもらい続けようと思っても、金利差が逆転してしまったらスワップポイントが入らなくなってしまいます。

 

スワップポイントは、取引額に応じて決まります。

 

そのため、レバレッジに対して注意をしておくことも、見逃せない点であるといえます。

 

もしも1万ドルを1年持ち続けることができれば、今の金利条件ならばスワップポイントは5万円以上入るでしょう。

 

ですが、預けたお金が少なければ高レバレッジの取引になります。

 

1万ドルを持ち続けることができればスワップポイントは入りますが、レバレッジの高い取引になりますから、為替レートが数円変わるだけで損切りされてしまうことは火を見るより明らかです。

 

数円しか余地がない中で、1年間同じドルを保有し続けることは、ほぼ無理だといっていいでしょう。

 

損が大きくなったと感じてきたら資金をふやすという方法もありますが、レート変動は推測を越えることもあります。

 

為替レートの変動に伴う取引の損や得のほうが、スワップポイントより膨らむことが多いようです。

 

長期的に外貨を保有することでスワップ益を取りたい場合は、為替変動にも耐えられるよう、レバレッジを高くしすぎないようにすることが大事です。

9. 10
2013

為替スワップポイント

Written by: syusyu1 - Posted in: 為替 -

外国為替取引の一形態に、スワップ取引というものがあります。

 

直物為替と、先物為替を組み合わせた取引の方法です。

 

では、スワップ取引とはどういった取引形態のことなのでしょう。

 

スワップ取引では、スワップポイントが存在します。

 

スワップ取引を行った場合、為替間の金利差が発生します。

 

より高金利の貨幣を保有している間は、その金利分の利益も得られるわけです。

 

ドル円でスワップ取引をした場合、金利の差がスワップぶんとして調整され、ポジションを持ちこす形になります。

 

スワップ取引によって発生したもう片側の金利は埋め合わせられることになり、保有資産に組み込まれるということになります。

 

ロング買いによってスワップによる小さな利益を確保したいという個人投資家も大勢いるようです。

 

なぜ金利が高かったり低かったりするかも含めて検討してください。

 

ごく普通に考えて、銀行から融資を受ける場合も信用力があれば低金利で、信用力がなければこ高金利での貸し付けになるのはよくある話です。

 

基本的な考え方は、為替も同様です。

 

金利が下がれば保有したがる人が多くなり、その金利自体の価値が段々と上がります。

 

自分自身の体力があるうちは川の流れと反対方向に泳ぐことも可能ですが、体力がなくなれば流されてしまいます。

 

高い金利にひかれて通貨を買い、長期的にうまくいかなかった例もあります。

 

外貨の取引で利益を得るためには、漫然と高金利通貨を保有するのではなく、スワップポイントと金利の仕組みを理解することです。

 

為替を扱う時には、スワップ取引に関する知識が必要になります。

1. 10
2013

為替スワップとは

Written by: syusyu1 - Posted in: 為替 -

スワップ取引とは、直物、先物と並ぶ外国為替取引の一形態であると言われています。どういった取引が、外国為替のスワップ取引というのでしょう。

 

スワップ取引は外国為替取引の中では最も多く、全取引量の50%に相当すると言われているようです。スワップ取引を行う場合、複数の取引を合わせて同時に行います。

 

同じ先物でも期日が違うものや、直物と先物など条件の違う物同士となります。もとは、スワップ取引を行うことで外貨を得るという利点がありました。例えば、日本円と米ドルでのスワップ取引を考えてみます。

 

2営業後にドル買い円売りの取引を行う場合を考えると、2日後にドルを買い、代価として円を支払っていると考えることができます。ドル売り円買いが一カ月後に行われた場合、手元にあったドルを支払いにあて、その資金で円を購入するといえます。

 

2営業日後から一カ月後まで、一時的にドルを保有していた形になるのです。

 

この時の、通貨ごとの金利を考えてみてください。

 

円の金利が1%、ドルの金利が6%なら、金利差ぶんを得したことになります。金利ぶんは、スワップ取引の中で調節できるよう金額が設定されています。

 

高い金利を手放しても、金利差ぶんの損が出ないようにしているわけです。スワップ取引では、金利ぶんの差をスワップポイントと呼んでいます。

 

スワップ取引では売り取引と買い取引を一緒に行うため、レートの変動による影響を小さく抑えられます。

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