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1. 10
2013

為替スワップとは

Written by: syusyu1 - Posted in: 為替 -

スワップ取引とは、直物、先物と並ぶ外国為替取引の一形態であると言われています。どういった取引が、外国為替のスワップ取引というのでしょう。

 

スワップ取引は外国為替取引の中では最も多く、全取引量の50%に相当すると言われているようです。スワップ取引を行う場合、複数の取引を合わせて同時に行います。

 

同じ先物でも期日が違うものや、直物と先物など条件の違う物同士となります。もとは、スワップ取引を行うことで外貨を得るという利点がありました。例えば、日本円と米ドルでのスワップ取引を考えてみます。

 

2営業後にドル買い円売りの取引を行う場合を考えると、2日後にドルを買い、代価として円を支払っていると考えることができます。ドル売り円買いが一カ月後に行われた場合、手元にあったドルを支払いにあて、その資金で円を購入するといえます。

 

2営業日後から一カ月後まで、一時的にドルを保有していた形になるのです。

 

この時の、通貨ごとの金利を考えてみてください。

 

円の金利が1%、ドルの金利が6%なら、金利差ぶんを得したことになります。金利ぶんは、スワップ取引の中で調節できるよう金額が設定されています。

 

高い金利を手放しても、金利差ぶんの損が出ないようにしているわけです。スワップ取引では、金利ぶんの差をスワップポイントと呼んでいます。

 

スワップ取引では売り取引と買い取引を一緒に行うため、レートの変動による影響を小さく抑えられます。

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